
こんにちは!ティファニーです。
ディズニークルーズについて調べていると、よく目にするのが「ローテーションダイニング」という言葉。
「ローテーションダイニングという名前のレストランがあるの?」
「ダイニングが回転するの?」
レストランそのものが回転するわけではありません(笑)🥰
ローテーションダイニングとは、ディズニークルーズならではの、ちょっと特別な夕食のシステムです。
この記事では、ローテーションダイニングの仕組みや時間、料金、実際に利用して感じたことを、初めての方にも分かりやすくご紹介します。
ローテーションダイニングとは?
ローテーションダイニングとは、船内にある3つのメインダイニングを、決められた順番で利用するシステムです。

夕食の時間になったら、その日に指定されているレストランへ行きます。
ローテーションダイニングの大きな特徴は、レストランが変わっても、担当してくれるサーバーチームは毎晩一緒に移動してくれること。
テーブル番号も同じなので、毎晩違うレストランを体験しながら、顔なじみになったサーバーさんに迎えてもらえます。
レストランは毎晩変わるのに、担当してくれる人は同じ。
これが、ディズニーの「ローテーションダイニング」です。🍽️✨

レストランは自分で予約するの?
メインダイニングは、自分で毎晩予約する必要はありません。
夕食の時間は予約時に選択し、利用するレストランの順番やテーブル番号は、ディズニー側で割り当てられます。
乗船日にターミナルへ到着し、Disney Cruise Line Navigatorアプリが船内モードになると、その日のレストラン、夕食の時間、テーブル番号などを確認できます。📱
「今日はどのレストランかな?」と、毎晩アプリを確認するのも楽しみのひとつです。

ディズニークルーズでは、基本的に3つのメインダイニングを順番に利用します。
3泊クルーズなら、それぞれのレストランを1回ずつ体験するのが一般的です。4泊以上の航海では、同じレストランを複数回利用する日もあります。
同じレストランを利用する場合でも、航海によってメニューや演出が変わるので、毎晩違った内容のお食事とエンターテイメントを楽しむことができます。

担当サーバーも一緒に移動
ローテーションダイニングの魅力のひとつが、毎晩同じサーバーチームに担当してもらえることです。
最初の夜に飲み物や食事の好みを伝えると、それを覚えてくれていて、次の日から好みに合わせて声をかけてくれることもあります。
例えば、
- 子どもの好きな飲み物
- 食事を出してほしいペース
- 苦手な食材
- 好きな料理や味
- アレルギーの有無
といったことを、毎晩一から説明する必要がありません。
毎日同じサーバーさんに会うため、自然と会話が増え、だんだん仲良くなっていきます。
「今日も会えた!」という安心感があり、食事の時間そのものが特別な思い出になります。😊

なお、食物アレルギーや特別な食事対応が必要な場合は、最初の夕食で伝えるだけでなく、できるだけ予約時や乗船前に申告しておくと安心です。当日も、担当サーバーへ内容を確認してください。
ディナーは2つの時間帯から選ぶ
ディナーには、早い時間と遅い時間の2つの時間帯があり、クルーズを予約するときに希望を選べます。
公式サイトに掲載されている基本時間は、次のとおりです。
- メイン・シーティング:午後5時45分ごろ
- セカンド・シーティング:午後8時15分ごろ
航海によって、開始時間が前後する場合があります。現在の時間は、Disney Cruise Line公式サイトのディナー時間案内や予約画面で確認してください。
多くの航海では、夕食と夜のショーを組み合わせやすいようにスケジュールが組まれています。
- 早い時間に夕食を食べる場合:夕食後にショーを鑑賞
- 遅い時間に夕食を食べる場合:夕食前にショーを鑑賞
ただし、ショーの時間や回数は航海によって異なるため、乗船後にNavigatorアプリで確認するのがおすすめです。
ローテーションダイニングは追加料金が必要?
ローテーションダイニングで利用するメインレストランの食事は、基本的にクルーズ料金に含まれています。
前菜、スープやサラダ、メイン料理、デザートなどを、コース形式で楽しめます。

さらにうれしいのが、お腹の空き具合や好みに合わせて、複数の料理をお願いできることです。✨
例えば、
「気になるメイン料理が2つあって、どちらも食べてみたい!」
「今日はあまりお腹が空いていないので、前菜やサラダを中心にしたい」
といった注文も、サーバーさんへ相談できます。
もちろん、食べ切れる量を考えて注文することは大切ですが、普段なら迷ってしまう料理にも挑戦しやすいのは、クルーズならではの楽しみです。😋
食事中に提供されるソフトドリンク、通常のコーヒー、紅茶も、基本的に追加料金はかかりません。
一方、次のような飲み物には追加料金が発生します。
- アルコール類
- スムージーなど一部のスペシャルドリンク
- カプチーノやカフェラテなどのスペシャルコーヒー
- ボトル入りの水

早い時間と遅い時間、どっちを選ぶ?
早い時間のディナーは午後5時45分ごろ、遅い時間のディナーは午後8時15分ごろです。
「どちらを選べばいいの?」
これは、かなり悩むところですよね。
早い時間が向いている人
小さなお子さんがいるご家庭や、普段早く寝るご家族には、早い時間のディナーのほうが過ごしやすいかもしれません。
夕食後にショーを観たり、デッキを散歩したりと、その後の時間も楽しめます。
ただし、寄港地から戻ったあとや、プールなどのアクティビティを楽しんでいる途中で、早めに夕食の準備を始めなければならないことがあります。

遅い時間が向いている人
遅い時間のディナーには、日中のアクティビティや寄港地での時間を、比較的ゆっくり使えるというメリットがあります。
プールやキャラクターグリーティングを楽しんだあと、軽食をとり、先にショーを観てから夕食へ行くこともできます。
一方で、夕食が終わる時間はかなり遅くなります。
ちなみに
早い時間のディナーの方が人気なので、クルーズ自体の予約時期によっては空きがなく、遅い時間しか選べないということもあります。
どちらがよいかは、家族の生活リズムや、船内で何を優先したいかによって変わると思いますが、どちらの時間帯も、お食事は同じように提供されますし、レストランでの演出やショーも楽しむことができます。
両方を体験した私の感想
私は早い時間と遅い時間、どちらのディナーも経験しました。
どちらにもよいところがありますが、私たち家族の場合は、早い時間のディナーのほうが、夜の船内をたっぷり楽しめました。
早い時間のディナーを選んだときは、食事のあとにショーを鑑賞。
その後は上のデッキへ行き、大きなスクリーンで映画を観ながら、ピザやアイスクリームを食べて過ごしました。🍕🍦
夜のデッキでそよ風を感じながら、夜食のピザとアイスクリームを楽しむ。
この時間が、船旅の楽しさをひしひしと感じられる、とても有意義でワクワクする時間だったのを覚えています。🚢✨

一方、遅い時間のディナーでは、食事が終わるころにはお腹がいっぱい。
「ピザもアイスも、もう食べられない……!」となってしまいました。😂
映画を観ながらデッキでゆっくり過ごすことはできますが、私たちが乗船したときは、遅い時間にはピザやアイスクリームの提供が終了していることもあり、夜食を楽しむ機会がなくなってしまったのが残念でした。
ローテーションダイニングの魅力
ローテーションダイニングのよいところは、毎晩自分でレストランを予約する必要がないことです。
指定された時間とレストランへ行けばよいため、夕食の予定が立てやすく、通常は長い待ち時間もありません。
そして、ディズニークルーズのメインレストランは、単に食事をするだけの場所ではありません。
映画の世界に入り込んだり、ショーを観たり、家族で物語に参加したりと、食事そのものが船内エンターテインメントのひとつになっています。🎭✨

毎晩違うレストランを訪れるワクワク感。
同じサーバーさんに迎えてもらえる安心感。
その両方を一度に楽しめるのが、ディズニークルーズのローテーションダイニングです。

最初は少し分かりにくく感じる「ローテーションダイニング」ですが、実際に体験すると、とても便利で楽しいシステムです。
レストランが変わるたびに新しい世界に出会い、毎晩同じサーバーさんに「おかえりなさい」と迎えてもらう。
ディズニーらしいワクワク感と温かいサービスを、どちらも味わえる特別な夕食です。🥰